性病と性行為の関係について

カプセル

性病は現在ではおよそ10種類ほどあるとされており、正確に言えば性感染症のことを指しています。
簡単に言ってしまえば性行為によって感染してしまう病気の総称のことを指しています。
そのことから性病と性行為は切っても切れない関係となっており、非常に濃厚な関連性を持っているということになります。
なぜならば性病は性行為によって感染するものとなっており、ほかの感染経路を持っているものもいくつかありますが基本的には性行為での感染率が最も高いというところが大きな要因です。

では何故性行為によって感染するのかというところですが、そもそも性病は性器を中心に感染して病気を発症するものとなっており、男性であれば陰茎、女性であれば膣や子宮などを中心として病気を発症しています。
エイズなどの場合はそこから血液などを介して全身に発症するのですが、代表的な病気のほとんどは性器に症状が出ていることが多く、性器自体が感染源となっているのです。
なので当然それを用いた性行為は感染経路となってしまい、通常の性行為だけではなくオーラルセックスのように口を用いた性行為であっても感染しますし、お尻を使った性行為でも感染することがあります。

そして性病と性行為の関係性を最も濃厚にしているのが予防方法であり、男性器にコンドームを装着していると高い確率で予防することができるということが研究結果でも証明されています。
つまりコンドームなど直接触れ合わないように性行為をするようにすれば感染を防ぐことができるようになっています。
逆に言えば直接触れ合うような性行為をすることによって性病に感染するリスクが高くなっているということを証明している結果となっているのです。