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性病に有効な抗生物質と舌の病気

性病に有効とされる抗生物質は、梅毒と淋病に関しては同じものが使われることが多いのですが、クラミジアに関しては基本的には他の薬が処方されます。
しかし細菌感染による性感染症は耐性菌が増えてきて従来の薬では効かない場合が出てきたので、その場合には強い作用を持つ抗生物質が投与されますが、その場合には治療にかかる期間が長くなります。
またウイルス性の性病であるHIVやヘルペスなどには抗生物質は効かないので、抗ウイルス薬によって増殖を抑える治療が行なわれます。

ヘルペスに関しては、痛みが強いので外用薬を用いて治療をするのが一般的ですが、ウイルスは体内に残るので免疫力が低下すると再発する恐れがあります。
HIVに関してはウイルスの増殖を抑えることで発症を防ぐことができますが、現在でも根本的な治療法は見つからないので、感染しないように予防をすることが非常に重要です。
とくに東南アジアやアフリカなどに旅行に行ってセックスをした場合には感染するリスクが非常に高くなるので、帰国をしたら検査を受けて性病に感染していないことを確かめる必要があります。

舌は食べ物の味を感じる器官ですが、色や形などによって体調の変化を知ることができます。
また清潔に保たれていないと細菌が繁殖しやすいので糖尿病や心臓病の原因菌を繁殖させるリスクが高くなります。
細菌が舌に繁殖をすると体内に菌が侵入し続けるので免疫機能が働き続けることで、加齢による体力の衰えによって免疫力が落ちた時に様々な病気を発症させる引き金になります。
舌は基本的には炎症などが起きても自然に完治しますが、体力が低下していると口内炎などが長引いたり、亜鉛不足によって味覚障害になる可能性もあります。